暑い夏だからこそ食べたいピリッと辛いトマトソースのパスタ

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アラビアータの画像

暑い夏だからこそ食べたいピリッと辛いトマトソースのパスタ



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皆さんは「アラビアータ」というパスタをご存知でしょうか?

アラビアータとは辛味を効かせたトマソースのパスタ全般のことをさし、イタリアンのお店に行くとさまざまな食材を使ったアラビアータが定番メニューになっているのをよく見かけます。

今回は、暑い夏だからこそ食べたいピリッと辛いトマトソースパスタメカジキとナスのアラビアータのレシピを紹介していきます。

では、さっそく材料から紹介していきたいと思います。

アラビアータの画像


・メカジキとナスのアラビアータの材料

・パスタ乾麺:100g

 

・メカジキ:40g

 

・ナス:1/2本

 

・にんにく:1片

 

・鷹の爪(唐辛子):1〜2本

 

・オリーブオイル:大さじ1

 

・塩:適量

 

・ホワイトペッパー:適量

 

・白ワイン:大さじ1

 

・水:適量

 

トマトソース:80g

 

・イタリアンパセリ:適量

 

必要な食材は以上です。

まずはパスタの乾麺から。

トマトソースのような濃度のあるソースには1.7〜2mm程度の太めのものや、ペンネなどのショートパスタがよく合いますが、お好みのものでかまいません。

次にメイン食材となるメカジキナスについて。

どちらも基本的にお近くのスーパーなどで買える一般的なものでかまいません。

メカジキを選ぶポイントはなるべく変色しておらず、またドリップ(肉や魚から出た水分のこと)の出ていないものがおすすめです。下手なものより冷凍物などの方が状態がいいかもしれません。

 

鷹の爪はアラビアータにとってなくてはならない辛味を引き出す食材で、使用量は1〜2本と表記しています。

これは使う唐辛子にもよっても変わりますが、大体ピリ辛〜辛いくらいの量なので、お好みで使用量は調節してください。

スーパーなどで買える普通の唐辛子でまったく問題ありませんが、より本場イタリアの味わいに近づけたい場合はイタリア・カラブリア産の唐辛子(結構辛いですがおすすめです。

スーパーなどではあまり手に入らないかもしれませんが、amazonなどのネットショップで購入できますので、もし興味があればチェックしてみてください。

にんにく、オリーブオイル、塩、ホワイトペッパー、白ワイン、イタリアンパセリはお近くのスパーで購入できるものや、ご家庭にあるものでかまいません。
も水道水でかまいません。
トマトソースの作り方もこのブログで紹介していますので、トマトソースのレシピをご覧ください。

・必要な調理器具

・フライパン

 

・鍋

 

・ザル

今回必要な調理器具はこれだけです。

まずはフライパンから。

プロがパスタを作る際によく使うのはアルミ素材のフライパンですが、テフロン加工のされたものなどご家庭にあるものでまったく問題ありませんのでご安心ください。

サイズは大きすぎず、小さすぎず、作る量に合ったもので少し深さのあるタイプがおすすめです。

パスタ100gであれば20〜22cmくらいのものが作りやすいと思います。

 

パスタを茹でるためのものと、ナスを揚げるためのものの2つを使用します。

パスタを茹でる鍋は材質はどんなものでもかまいませんが、たっぷりのお湯で茹でられる大きめのものが適しています。

逆にナスを揚げるための鍋は小さめのものの方が余分な油を使わずに済むので経済的です。

揚げ物には本来保温性の高い鉄製のものがむいていますが、今回は揚げ物というよりも、多めの油で焼く揚げ焼きという調理になります。調理については後ほど詳しくお話ししますが、今回は材質よりもサイズの方が重要度が高いので、卵焼き用などの小さめのフライパンなどでも大丈夫です。

ザルは茹でたパスタを湯切りするために使用するだけなので、どんなものでもかまいません。

また【おすすめの調理道具のページ】でおすすめの調理道具なども紹介していますのでこちらも興味があったら見てみてください。

食材と調理器具の用意ができたら、さっそく作ってみましょう。


・さっそく作ってみましょう

①まずは鍋にたっぷりの水と、分量外の塩を加え火にかけましょう。

 

②お湯を沸かしている間に食材の下処理から始めていきましょう。

メカジキは大体1.5cm角にカットして塩とホワイトペッパーでかるく下味をつけておきます。

ナスはメカジキよりも少し大きめのサイズの乱切りにします。

にんにくは包丁の腹でつぶし、鷹の爪は半分にカットして中の種を取り除いておきます。イタリア・カラブリア産の唐辛子を使用する場合は指で軽くつぶすだけで大丈夫です。

イタリアンパセリは粗く刻んでおきます。

アラビアータ調理工程の画像

 

③食材の下処理ができたら、ナスの調理用に用意した鍋に分量外の油を少し多めに加え中火にかけます。

温まってきたらナスを加えて、あまりいじらずに焼き色がついたら返すようにして焼きます。

ナスが焼けたら、キッチンペーパーの上に取り出して、塩でかるく下味をつけておきます。

 

フライパンを傾けてオリーブオイルとにんにく、唐辛子を加えて中火にかけ、じっくり加熱してニンニクの香りと、唐辛子の辛味をひきだします。

 

⑤にんにくの全面に焼き色がつき、オリーブオイルに香りと辛味がうつったら、にんにくのみ取り除き、メカジキを加えナスと同じようにあまりいじらず香ばしく焼いていきます。

アラビアータ調理工程の画像

 

⑥メカジキが焼けたら、白ワインとメカジキが浸る程度の量の水を加え強火にしてアルコールを飛ばします。

 

⑦アルコールが飛んだら、トマトソースとナスも加え中火に落として煮詰めていきます。

程よく煮詰まったら唐辛子も取り除きソースは完成です。

アラビアータ調理工程の画像

 

⑧パスタを袋に表記されている茹で時間よりも1分程度短めに茹でて、ザルにあけて水分を切ったら、ソースの入ったフライパンに加えて絡めていきます。

 

⑨パスタとソースがよく絡まったら、味と濃度を調節します。

味が薄いようなら塩を足し、煮詰まりすぎているようなら水を加えます。逆にシャバシャバなようならもう少し煮詰めましょう。

 

⑩味と濃度の調節ができたら盛り付けて、刻んでおいたイタリアンパセリを散らしたら完成です。

アラビアータの画像


・ココがポイント

・ナスは焼くと縮むので、加熱後にメカジキと同じくらいのサイズになるように少し大きめにカットしておきましょう。

 

・塩を加えずにただのお茹で茹でてしまうと、どんなにソースが美味しくできたとしても、ぼやけた味のパスタになってしまいますので、必ずパスタは塩を加えたお湯で茹でましょう。

 

・パスタを茹でるお湯に加える塩の量は「お湯の量に対して1〜3%」がいいとされていますが、きっちり量る必要はありません。パスタを茹でる前にお湯を味見して美味しく感じる程度の塩気と覚えておきましょう。

 

・最後に唐辛子を取り除いていますが、これは誤って唐辛子を食べてしまわないようにするためです。もちろん食べてはいけないものではないですが、非常に辛いので取り除いたほうが安全ではしょう。特にイタリア・カラブリア産の唐辛子は一般的な鷹の爪などよりも小さく、一緒に食べてしまう恐れがあるので気をつけましょう。

 

意外な落とし穴になるのがパスタの茹で時間です。茹で時間は袋に表記されているものよりも1分程度短く茹で上げると書きましたが、この袋に表記されている時間というのは、パスタを茹でる時間ではなく、完成までの時間とイメージしましょう。

料理は作るのが目的ではなく、食べるのが目的ですよね?パスタ以外の料理にも言えることですが、実際に食べるときにいい状態になるようにイメージしましょう。


・まとめ

いかがでしたか?今回はメカジキとナスのアラビアータのレシピを紹介しました。

メカジキの旨味たっぷりのピリッと辛いトマトソースに、体を冷やす効果のある夏野菜ナスを合わせた夏にぴったりのパスタです。

辛い料理って、なぜかたまに無性に食べたくなってしまいますが、お子さんと一緒に食べる時などは唐辛子を加えずに作ってももちろん美味しいです

今回紹介したイタリア・カラブリア産の唐辛子をオリーブオイルに漬け込んで1〜2日くらいおいておくだけで、煮出したりしなくてもピカンテオイル(辛いオイルのこと)ができます。

取り分けた後でも、そのオイルをかければ辛くすることはできますので、ご家族で召し上がる時なんかはこちらもおすすめです。

わからないことなどあれば【問い合わせページ】コメントから気軽に質問してくださいね。

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