もう失敗しない!プロの作るベシャメルソースのレシピ大公開

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ベシャメルソースの調理工程の画像

もう失敗しない!プロの作るベシャメルソースのレシピ大公開



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さて、今回は洋食の基本的なソースのひとつベシャメルソースのレシピを紹介したいと思います。

ベシャメルソースとは、小麦粉、バター、牛乳から作られる白いソースのことで、ホワイトソースといえば皆さんよく聞く名前になるのではないでしょうか?

このベシャメルソースとホワイトソースは厳密にいうと違うものなのですが、今回は思いきってそこは割愛します。

市販のものや、ベシャメルソースの素のように手軽に使える商品もありますが、やはり添加物などが気になってしまうところですよね。

比較的簡単なものなので、すでに自宅で自家製されている方も多いかと思いますが、作り方と合わせてコツなども紹介していきますので、おさらいのような感じで見ていただけたらと思います。

それではさっそく材料から紹介していきたいと思います。

ベシャメルソースの画像


・ベシャメルソースの材料

・強力粉:100g

 

・バター:100g

 

・牛乳:1000ml

 

・塩:適量

 

・ナツメグ:適量

 

今回使用する食材は以上です。

ベシャメルソース作りに欠かせないのはやはり小麦粉、バター、牛乳です。

まずは小麦粉から。

今回小麦粉は強力粉を使用していますが、薄力粉でも作れますのでご安心ください。

どう違うのかは、この後の調理のポイントの項目でお話しすることにしましょう。

バター無塩タイプのものを用意しましょう。

牛乳、塩一般的なものでかまいません。

ナツメグは無いとベシャメルソースが作れないというものではありませんが、スーパーなどでも手に入りやすいものですし、風味が良くなるのでぜひ使ってみてください。

 


・必要な調理器具

・鍋

 

・裏ごし器

 

・木ベラ

 

・ホイッパー

 

今回使用する調理器具は以上です。

まずはから。

は材質はアルミやステンレスなど一般的なものでかまいませんが、2つ用意しましょう。

裏ごし器は小麦粉を振るうのに使用しますので目の細かいものを使用しましょう。

木ベラはご家庭にある一般的なものでかまいません。

ホイッパーも電動のものなどでは無く、ご家庭にある一般的なものを使用しましょう。

また【おすすめの調理道具のページ】でおすすめの調理道具なども紹介していますのでこちらも興味があったら見てみてください。

食材と調理器具が揃ったらさっそく作ってみましょう。


・さっそく作ってみましょう

①まずは小麦粉、バター、牛乳をそれぞれ量って用意おきましょう。

 

②鍋にバターを入れ弱火にかけ、溶かしていきます。

ベシャメルソースの調理工程の画像

 

③バターが溶けたら量っておいた小麦粉をダマにならないよう、裏ごし器でふるって加えます。

ベシャメルソースの調理工程の画像

 

④小麦粉が焦げ付かないように木ベラでよく混ぜながらじっくり火を入れていきます。

 

⑤小麦粉を加熱している間に、もう一つの鍋に牛乳を加えて火にかけ温めておきます

 

⑥小麦粉の粉っぽさがなくなり、白っぽくツヤがなくなってくるまでじっくり火を入れたら、温めておいた牛乳を数回に分けて少しずつ加えて混ぜていきます。

ベシャメルソースの調理工程の画像

 

⑦牛乳を半量程度加えたら、木べらからホイッパーに持ち替えます

 

中火にして残りの牛乳も少しづつ加えながら混ぜていきます。

 

⑨牛乳を全量加えたら強火にして焦げ付かないようにホイッパーでしっかりと混ぜながら火を入れていきます。

ベシャメルソースの調理工程の画像

 

⑩ソースに粘り気が出て、ツヤが出てきたら塩で味を整えて、ナツメグを少量加え混ぜたら完成です。

 


・ココがポイント

・材料の項目でも少しだけ触れましたが、小麦粉は強力粉、薄力粉のどちらでも作ることはできます。

それぞれの違いとしては強力粉で作った場合は粘り気、コシが強いしっかりとしたソースに仕上がり、薄力粉で作った場合はさらりとしたとろみのソースに仕上がります。

 

・小麦粉、バター、牛乳は1:1:10の割合と覚えておきましょう。

この割合を覚えておけば少ない量や大量に作るときにも困りません。

 

・小麦粉を炒めていく工程では小麦粉を焦がしてしまわないように火加減に気をつけながら、よく混ぜて炒めましょう。

ここで小麦粉に焼き色をつけてしまうと、茶色っぽいソースになってしまいます。

 

・先ほど小麦粉を焦がさないようにと言いましたが、これはバターと小麦粉を混ぜたらすぐに牛乳を加えるということではありません。

焦がしてしまうのを恐れてすぐに牛乳を入れてしまいがちですが、小麦粉は粉っぽさがなくなって、白っぽくツヤがなくなってくるまでしっかりと火を入れます。

ここがベシャメルソース作りにおいて最大のポイントになると私は思っています。

 

・牛乳は一度に加えるとダマになるので、数回に分けて少しづつ混ぜながら加えていきましょう。

 

・牛乳を全量加えた後は強火にしてホイッパーでしっかりと混ぜながら火を入れていきましょう。

ここでしっかり混ぜながら火を入れることで、ソースにツヤやコシが出てきます。

 

・ベシャメルソースは濃度のあるソースなので、加熱の際は焦げ付き飛び跳ねに注意しましょう。

 


・まとめ

いかがでしたか?今回はベシャメルソースのレシピを紹介しました。

グラタンなどにそのまま使用したり、ブイヨンなどでのばしてシチューにしたりと使い方は様々です。

私が仕事で作るときは、このレシピで作ったベシャメルソースを、以前このブログで紹介した「牛肉のコンソメ風スープ」でのばしています。

解凍後は分離してしまうので再加熱が必要ではありますが、冷凍保存もできるので大量に作って小分けにして冷凍しておいてもいいかもしれませんね。

市販のものと違ってわざとらしい味がしない優しい味わいで、もちろん無添加です!

作り方も難しくないのでぜひチャレンジしてみてください。

わからないことなどあれば【問い合わせページ】コメントから気軽に質問してくださいね。

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