おしゃれな前菜「牡蠣のブランマンジェ」を自宅で作ってみよう

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おしゃれな前菜「牡蠣のブランマンジェ」を自宅で作ってみよう


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牡蠣といえば、生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣フライに牡蠣グラタン、アヒージョにパスタなどなど、さまざまな料理があり熱狂的なファンを持つ食材ですね。

今回はそんな牡蠣をつかった牡蠣のブランマンジェという少し珍しい前菜のレシピを紹介していきたいと思います。

まず、ブランマンジェ・・・とは!?という方が多いかもしれないので、ここからお話ししていきましょう。

「ブランマンジェ」とは本来はなんとフランスなど各国で食べられるミルクプリンのようなデザートのことです。

現在では砂糖を使用せずに、野菜などさまざな食材で作る前菜としての「ブランマンジェ」も見かけるようになりました

なめらかな食感に、牡蠣の濃厚な旨味、牛乳、生クリームのクリーミーな味わいがたまらない料理です。

もともとがデザートだったということもあり、分量などはしっかり量った方がいいでしょう。

では、さっそく材料から紹介していきます。

牡蠣の画像

・材料

・剥き牡蠣:240g    ・牛乳:適量

 

・ディル:1枝    ・生クリーム:200g

 

・板ゼラチン:10g

 

・塩:小さじ1

    

こちらが使用する材料です。特殊な食材などは使いませんのでチャレンジしやすいかもしれません。

まずはメイン食材となる牡蠣ですが、こちらは火を通していくので生食用でなく、加熱用のもので大丈夫です。

加熱用の牡蠣って古くなってるものじゃないの?と思うかもしれませんが、牡蠣における生食用と加熱用の違いは鮮度の差ではないので安心してください。もちろん冷凍のものなどでもかまいません

牛乳についても、どこでも買える普通のもので大丈夫です!分量が適量となっていますが後ほど調理工程のところで説明しますので安心してください。

続いて、ディル・・・って何!?という方もいるかもしれませんね。「ディル」とは爽やかな香りが特徴で魚介料理によく合わせられるハーブです。

こちらも最近ではスーパーなどでも買うことができますし、フレッシュのハーブでなく乾燥タイプのものでも大丈夫です。

次に生クリームですがこちらも一般的なものでかまいませんが乳脂肪分が40%程度あるとなお良いです。

次はゼラチンですね。ゼラチンといえば皆さんが想像するのは顆粒タイプのものが多いと思います。ですがこの顆粒タイプは使用する際にダマになりやすく「ブランマンジェ」に必要ななめらかさの邪魔になってしまう場合があります。今回オススメするのは板状のゼラチンです!

これは文字どおり板状のゼラチンで、冷水でふやかして使用します。液体に混ぜる際も溶けやすく、ダマになりづらいためお菓子作りなどによく使われます。こちらも中規模から少し大きめのスーパーなどで購入することができます!

最後にですが、こちらはご家庭にある普通の塩でかまいません。

さて、材料の説明は以上です。特に手に入りづらい特殊なものもないかと思いますのでご安心ください。


・必要な調理器具

・鍋    ・ボウル

 

・ザル    ・ハンドブレンダー

 

・ゴムベラ

 

使用する調理器具はこれだけです。

まずについては、どんな材質のものでもかまいませんが、牡蠣の量にあったものを使用しましょう。

ボウルはプラスチックのものよりも、ステンレス素材のものが適しています。

ザルについては、なるべく目の細かいものを用意しましょう。

次ににハンドブレンダーですが、もしお持ちでない場合はミキサーなどでも代用できます。しかし、ハンドブレンダーは一家に1台あるとさまざまな調理が楽になるうえに、高性能なものでも意外に安く購入できますので、料理好きの方なら買って後悔はしないと思います

最後にゴムベラですが、こちらも一般的なものでかまいません。液体を混ぜる際、液体を移す際などに活躍します。

また【おすすめの調理道具のページ】でおすすめの調理道具なども紹介していますのでこちらも興味があったら見てみてください。

さて食材と調理器具が揃ったらさっそく作ってみましょう。  


・さっそく作ってみましょう

①まず板ゼラチンを氷水に10分以上つけてふやかしておきます。

 

②牡蠣を流水で軽く洗い水気を拭き取ります。冷凍のものを使用する場合は流水で解凍します。

 

③鍋に牡蠣、ディルの葉の部分、塩を入れたら牛乳を牡蠣が軽く浸るくらい加え火にかけます。

 

④牛乳が温まってきたら、火を弱火に落とし沸騰しないように低温で20分程度煮ます。

 

⑤牡蠣が煮えたら火をとめて、ハンドブレンダーで撹拌します

 

⑥しっかりと撹拌できたら、ボウルに移して重量を量り、540gになるように牛乳を加え、生クリームも加え鍋に戻します。

 

⑦今度は軽く混ぜながら強火にかけ、液体が温まってきたらふやかしておいたゼラチンを加え溶かし、沸騰直前で火をとめます。この時に味見をして味が薄いようなら塩を足しましょう。

牡蠣ブランマンジェ調理工程

ザルで漉しながらボウルに流し込んだら、氷を入れたボウルを用意し、そのうえに液体の入ったボウルを重ねてゴムベラで混ぜながら冷やしていきます。

 

⑨粗熱がとれたら再びザルで漉しながら保存容器に流し込んでいきます。              

 

⑩表面にピタッとラップをはって冷蔵庫で冷やし固めたら完成です。

 


・ココがポイント

・鍋は牡蠣の量に合わせたものを使用し、最初に加える牛乳の量を最小限に抑えましょう。

 

牛乳は沸騰させずに低温でじっくり牡蠣を加熱していきましょう。

 

・牡蠣の旨味を余さずに使うために、しっかりと細かく撹拌しましょう。

 

・牛乳、生クリームを加え再度火にかける際は沸騰して分離してしまわないように気をつけながら軽く混ぜながら火にかけましょう。

 

・「ブランマンジェ」で大切なのはなめらかさなので、目の細かいザルで漉して固形物が残らないようにしましょう。

 

・液体を冷やす時は放置すると分離してしまったり、ダマになってしまったりするので、ゴムベラで混ぜながら手早く冷やしましょう

 

・なめらかな仕上がりにするために保存容器に移す際も再度ザルで漉しましょう。


・まとめ

ここまでも何度か書きましたが「ブランマンジェ」で大切なのはなんと言っても「なめらかさ」です。

難しく感じるかもしれませんが、レシピの分量通りに、ポイントとなる部分をおさえておけばそうそう失敗しないと思います!

お店では下の画像のように牡蠣の殻に盛り付けて提供していますが、プリンの型や小瓶などで固めてもいいですね

ぜひチャレンジしてみてください。

わからないことなどあれば【問い合わせページ】コメントから気軽に質問してくださいね!

牡蠣のブランマンジェの画像

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