プロが教える、赤海老の旨味たっぷりの本格リゾットの作り方

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赤海老のリゾットの画像

プロが教える、赤海老の旨味たっぷりの本格リゾットの作り方



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少し前に「リゾットベース」というリゾットの調理時間を短縮するための仕込み術を紹介しましたが、今回はせっかくなので、この「リゾットベース」を使って作る赤海老のトマトクリームリゾットのレシピを紹介したいと思います。

赤海老の旨味をこれでもかというほど引き出した本格リゾットです。

リゾットベースができていればそれほど時間もかからずに作れますし、調理自体もそれほど難しくないので、ぜひ挑戦してみてください!

では、さっそく材料から紹介していきます。

赤海老のリゾットの画像


・赤海老のリゾットの材料

・赤海老:4〜6本

 

・オリーブオイル:適量

 

・にんにく:1/2片

 

・塩:適量

 

・白ワイン:50ml

 

・水:適量

 

リゾットベース:120g

 

トマトソース:60g

 

・生クリーム:20g

 

・イタリアンパセリ:適量

 

・エクストラバージンオイル:適量

 

今回使用する食材は以上です。

まずはメイン食材となる赤海老から。

赤海老生のものでも冷凍のものでもかまいませんが、鮮度のいいものを用意しましょう。

頭の部分が黒く変色してしまっているものや、生臭い匂いが出てしまっているものは避けましょう。

使う量はサイズにもよりますが、今回私は40〜50gくらいのものを4本使用しています。

 

オリーブオイル、にんにく、塩、白ワイン、イタリアンパセリ、生クリームは一般的なものでかまいませんし、お水に関しても水道水などで問題ありません。

 

リゾットベースとはリゾットの調理時間を短縮するためにあらかじめお米を硬めに炊いておいたものです。

このブログでリゾットベースのレシピも紹介していますので【リゾットベースのレシピ】を参考にしてください。

 

トマトソースに関してもこのブログでレシピを紹介していますので【トマトソースのレシピ】を参考にしてください。

 


・必要な調理器具

・フライパン

 

今回はフライパンひとつでできてしまいます。

フライパンは材質などはどんなものでもかまいませんが、使用するリゾットベースの量に合わせたサイズのものを用意しましょう。

また【おすすめの調理道具のページ】でおすすめの調理道具なども紹介していますのでこちらも興味があったら見てみてください。

食材と調理器具が揃ったらさっそく作ってみましょう。


・さっそく作ってみましょう

①まずは食材の下準備から始めましょう。

赤海老は金串やつまようじを使って殻付きのまま背わたをとりのぞき、ヒゲは切り落としましょう。(冷凍のものを使用する場合は先に流水にさらして解凍しておきましょう)

背ワタのとり方は下の動画を参考にしてください。

にんにくはみじん切りに、イタリアンパセリは粗みじん切りにしておきます。

 

②フライパンにオリーブオイルを入れ中火にかけ赤海老を殻付きのまま加えて塩をします。

赤海老のリゾット調理工程の画像

 

③赤海老のあまりいじらずに両面を香ばしく焼きながら、途中でみじん切りにしたにんにくも加えます。

赤海老のリゾット調理工程の画像

 

④赤海老、にんにくに火が通ったら、白ワインと赤海老が完全に浸るくらいの水を加えて、そのまま煮込んで赤海老の出汁をとります。

赤海老のリゾット調理工程の画像

 

⑤赤海老の出汁がとれたら赤海老を取り出し、頭を取り除いてたら潰すようにしてエビのミソを加えたら、リゾットベースとお米が浸るくらいの水を加えます。

赤海老のリゾット調理工程の画像

赤海老のリゾット調理工程の画像

 

⑥赤海老の身の部分は殻を剥いてからお米とだいたい同じくらいのサイズのみじん切りにして加えます。

赤海老のリゾット調理工程の画像

 

⑦かるく煮詰まってきたらトマトソース、生クリームも加えて、お米がちょうどいい硬さになるまで煮込みます。

赤海老のリゾット調理工程の画像

 

⑧お米の固さがちょうど良くなってきたら濃度を整えます

煮詰まりすぎているようなら水を加え、逆にシャバシャバなようなら少し煮詰めます。

 

⑨濃度の調節ができたら、塩で味を整えます

 

⑩味が整ったら、電子レンジなどで軽く温めたお皿に盛り付け、イタリアンパセリを散らして、エクストラバージンオイルをまわしかけて完成です。

赤海老のリゾットの画像


・ココがポイント

・赤海老は鮮度のいいものを用意しましょう。

今回のレシピは赤海老の旨味を全面に押し出したリゾットなので、嫌な臭いが出てしまっている赤海老を使用した場合その嫌な臭いも際立ってしまいます。

 

・赤海老はあまりいじらずに焼いていきましょう。

殻の表面を香ばしく焼き上げることで、エビの風味もアップします。

 

・にんにくを加えたらガチャガチャ混ぜずに、フライパンを少し傾けてオイルににんにくを浸すようにして加熱しましょう。

 

・エビの殻を剥くときや、エビのミソを取り出すときは火傷に注意しましょう。

 

・エビの身の部分はお米と同じくらいの大きさのみじん切りにして加えることで、より一体感が出ます。

 

・お米の硬さは雑炊やおかゆのように柔らかくしすぎず、少し固めに仕上げましょう。

 


・まとめ

いかがでしたか?今回は赤海老のトマトクリームリゾットのレシピを紹介しました。

1から作ろうとするとなかなか時間のかかる本格リゾットもリゾットベースを仕込んでおくことで調理時間をかなり短縮することができます。

今回のレシピで大切なのは赤海老の旨味をしっかりと引き出すことです。ここさえしっかりとできていればほとんどの場合美味しく仕上がります。

赤海老の旨味がたっぷりの本格リゾットです。

ぜひ作ってみてください。

わからないことなどあれば【問い合わせページ】コメントから気軽に質問してくださいね。

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