チーズは買うものじゃないの?リコッタチーズを自家製しよう

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リコッタチーズの調理工程の画像

チーズは買うものじゃないの?リコッタチーズを自家製しよう



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チーズといえばさまざまな種類があって多くの人から愛される食材ですね。

しかし、チーズってよく食べるものですが、お店で買ってくるというのがほとんどではないでしょうか?

チーズ作りというのはなかなかに時間や手間のかかるもので個人で作るのは非常に大変です。

しかし、実はご家庭でも簡単に手に入る材料と、少ない手間で簡単に作れてしまうチーズがあります。

今回はそんな自宅でも簡単に作れるフレッシュチーズリコッタチーズのレシピを紹介したいと思います。

リコッタチーズはおつまみや料理、デザートなどにも使える非常に便利なものです。

では、さっそく材料から紹介していきましょう。

チーズの画像

 


・リコッタチーズの材料

・牛乳:350ml

 

・生クリーム:150ml

 

・塩:1つまみ

 

・レモン:1/2個

 

・ホエー:100ml

 

今回使用する材料こちらです。

牛乳、塩、レモンは一般的なものでかまいません。

生クリームは乳脂肪分が38〜42%程度のものが適しています。

最後のホエーはご存じない方が多いかもしれませんが日本語では「乳清」と呼ばれ、牛乳などの乳から乳脂肪分を取り除いた後に残る液体のことをいいます。

このホエーはリコッタチーズを作る際にできる副産物なので、最初に作るときはなくても大丈夫です。

2回目以降作る際は取っておいたものを使用しましょう。


・必要な調理器具

・鍋

 

・ザル

 

・ボウル

 

調理器具はこれだけです。

今回は特に変わった器具は使いません。おそらくほとんどのご家庭にすでにあると思いますので、食材さえ揃えばすぐに作れます。

まずは。これはどんなものでもかまいませんが、分量に合わせたサイズのものがいいでしょう。

次にザル。ザルは材料を濾すためにために使用します。こちらも一般的なもので大丈夫です。

最後にボウル。ボウルもどんなものでもいいですが、ザルよりもひとまわり小さく、重ねたときにザルがすっぽりおさまらないものを用意しましょう。

また【おすすめの調理道具のページ】でおすすめの調理道具なども紹介していますのでこちらも興味があったら見てみてください。


・さっそく作ってみましょう

①まずはレモンを絞っておきます。

 

②きれいに洗い水気を拭き取った鍋に、牛乳、生クリーム、ホエー、塩を量り入れ中弱火にかけます。

リコッタチーズの調理工程の画像

 

③たまに混ぜながら温め、牛乳が沸いて表面がふわっと泡立ってきたら絞っておいたレモン果汁を加えます。

リコッタチーズの調理工程の画像

 

④混ぜながら温めて、再び湧いて分離してきたら火をとめます。

リコッタチーズの調理工程の画像

 

⑤ボウルにキッチンペーパーを敷いたザルを重ねて、温めた牛乳を流し入れ濾します。

リコッタチーズの調理工程の画像

 

⑥そのまま常温で1時間ほどおいて、固形物と液体に分けていきます。

リコッタチーズの調理工程の画像

 

⑦1時間ほどおいて固形物と液体に分かれ、粗熱が取れたらそれぞれ容器に移して冷蔵庫にしまいましょう。

しっかりと冷えたら完成です。

分離された固形物の方がリコッタチーズ、液体の方がホエーとなります。

リコッタチーズの調理工程の画像


・ココがポイント

・温める際に火が強すぎると焦げ付いてしまう恐れがありますので火加減に注意しましょう。

 

・レモン果汁は1/2個分と表記していますが、全てのレモンが同じ形、大きさではありません。

レモン果汁を加えた後は分離していくのが目で見て簡単にわかりますので、もしうまく分離していかないようならレモン果汁を少量ずつ足していきましょう

 

・リコッタチーズはパサパサになるまで完全に水分を取りたいわけではなく、あくまでも乳脂肪分とホエーに分けるだけです。

液体を濾す際は無理な力を加えて絞ったりせずに、自然に濾していきましょう

 

・残ったホエーも栄養価が高いものです。次回リコッタチーズを作る際に加えたり、煮詰めてホエージャムを作ったり、パン作りに使ったりと用途は様々なので捨てずに冷蔵庫で保管しておきましょう。

 


・まとめ

いかがでしたか?今回はリコッタチーズのレシピを紹介しました。

リコッタチーズはそのまま食べるのはもちろん、サラダやパスタなどの料理に加えたりとさまざまな場面で使えるみずみずしくて、クセのないフレッシュチーズです。

もちろん無添加なので安心して食べられますが、無添加ゆえに市販されているもののように日持ちはしません。保存状態や材料自体の状態にもよるので明確な日数は出しづらいですが、簡単に作れるものなのであまり大量には作らずに、作ったものはなるべく早めに食べるようにましょう。

自分で作った出来立てのリコッタチーズはみずみずしさが違います。すぐに作れてしまうので、ぜひ作ってみてください。

わからないことなどあれば【問い合わせページ】コメントから気軽に質問してくださいね。

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